鳥栖市議会 2021-03-24 03月01日-01号
資本的収入につきましては、企業債など、総額6億4,136万1,000円を、資本的支出につきましては、導水管更新工事等の建設改良費や企業債償還金など、総額14億6,758万2,000円を計上いたしました。 次に、下水道事業会計について申し上げます。
資本的収入につきましては、企業債など、総額6億4,136万1,000円を、資本的支出につきましては、導水管更新工事等の建設改良費や企業債償還金など、総額14億6,758万2,000円を計上いたしました。 次に、下水道事業会計について申し上げます。
審査の過程で各委員から、その他特別損失が減少した理由について、安楽寺水源地の浸水対策に関し、具体的な方策について、現施設が浸水した場合の想定について、現時点で措置されている対策について、減価償却費の増加に関し、増加理由について、急速ろ過池関連施設の償却年数について、導水管更新工事に関し、県道ルートの計画について、整備率について、整備ルート上の民有地について、水道のバックアップ体制としてのトンネル湧水
資本的収入につきましては、企業債など、総額5億7,039万5,000円を、資本的支出につきましては、導水管更新工事等の建設改良費や企業債償還金など、総額11億5,459万6,000円を計上いたしました。 次に、下水道事業会計について申し上げます。
審査の過程で各委員から、安楽寺水源地耐震補強等工事、導水管更新工事及び配水管更新工事の発注方法について、導水管更新工事の工期や事業費について、未給水地域への対策について、筑紫トンネル湧水の利活用についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案乙第12号令和2年度鳥栖市下水道事業会計予算について申し上げます。
資本的収入につきましては、企業債など、総額4億3,726万1,000円を、資本的支出につきましては、導水管更新工事等の建設改良費や企業債償還金など、総額9億8,864万8,000円を計上いたしました。 次に、下水道事業会計について申し上げます。
事業費の内訳といたしましては、浄水場更新工事費約58億円、配水池工事費約8億円、配水管補強・更新工事費約36億円、導水管更新工事費約20億円、取水施設等の工事費約8億円となっております。 本整備事業は、事業規模が大きいことから、事業費の6割を企業債、4割を減価償却費などの内部留保資金等で対応したいと考えているところでございます。